2021/11/22 LubuntuでC言語を使う。
画像認識の開発はPythonもありますが、C言語もあるようです。現在pythonは動きますので、C言語が動くようにしてみようと思います。下のコマンドを入力してみたところ、私の環境ではC(gcc)7.5.0、C++(g++)7.5.0のバージョンが入っていることがわかりました。
次にプログラムを実行させるために次のコマンドを入力します。
2021/9/25 とある書籍の一説に「これからの時代は、発見と修復から予測と予防が重要になる」といった趣旨の記事を読みました。できれば面倒なことは避けたいところではありますが、やはりAI、機械学習といったIT、プログラミングの分野は、少しかじっておいても良いかなと思います。全く素養はありませんが、少しずつ学んで備忘録を書いていこうと思います。
せっかくなので、現在、全く使用していないNEC製のLL550/Hという10数年前のWindows Vista(!)機種に、Linux系のLubuntu?というOSをいれて、Linuxもついでに勉強してみようと思います。目標はとりあえず機械学習、画像認識、AIを活用したアプリを作ることにしてみます。
とりあえず端末を用意しました。
2021/9/26 とりあえずお約束らしいのでHello Worldです。
くりかえしです。
if-else文です。
2021/10/3 単純文と複合文があって、複合文の1行目をヘッダー、それに続く部分をスイートという。ヘッダー行の最後はコロン:で終わる。
<チャレンジ 1> 3つの異なる文字列を出力する
<チャレンジ2> 変数が10未満だったらメッセージを出力する。10以上だったら別のメッセージを出力する。
<チャレンジ3> 変数が10以下だったらメッセージを出力する。10より大きく30以下だったら、別のメッセージを出力する。30より大きかったらさらに別のメッセージ出力する。
2021/10/04 <チャレンジ4> 2つの値で割り算してその余りを出力する。
<チャレンジ5> 2つの値で割り算してその商を出力する。
<チャレンジ6> 変数ageに整数を代入し、そのageを使って条件分岐をして、条件に応じてメッセージを表示する。
2021/10/5 数学関数
組み込み関数
input関数
関数の再利用
グローバルスコープとローカルスコープ
例外処理
コードで例外が発生する可能性があると思った場合、キーワードtryとexceptを含む複合文を使用して例外を捕まえる。
4−1 数字を入力値として受取り、その数字を2乗した戻り値を返す関数
4−2 文字列を引数とし、その文字列を出力する関数
4−3 3つの必須引数と2のオプション引数がある関数
4−4 2つの関数からなるプログラム。1つ目の関数は整数を引数として受取り、その整数を2で割って求められる整数を出力として返す。プログラム内で、1つ目の関数を呼び、戻り値を変数として保存し、2つ目の関数の引数として渡す。
4−5 文字列をfroat型に変換して戻り値とする関数。起こり得る例外をキャッチする例外処理を書く。