大阪湾釣行記 6

本日も朝まずめにバナナ埠頭北側にエントリーしました。今日は秋の釣り最終ということでタチウオ、サヨリ、ハゼをここで狙えるのか試してみましたが不発でした。本日メインのサヨリの回遊のタイミングに当たりませんでした。

またいつもと違ってたくさんの人がいます。電気ウキがたくさん浮いているのが見えますので、タチウオ狙いと思われます。上がっているところは見られませんでしたが、今年は回遊してきているのでしょうか。

ふと見るといつもエントリーしている端っこのポイントでは何やら大きな魚がかかっているようです。聞くと、バナナ埠頭北側ではメジロが上がっているらしいです。この時期はここで青物が上がるということで人が多いのも納得です。

ポイントに入れないと釣果が出ないというのは何とかしたいところです。ランガンできないのであれば、手前から沖まで、生き餌やルアーで幅広く狙うしかないと思います。装備の練り直しです。

近距離用に、アミ姫でのサビキに加えて、ガルプ液に漬け込んだワームを活用した仕掛けを作りたいと思います。胴付き仕掛けとサビキ用のカゴを組み合わせて一度試してみたいと思います。遠距離用には、ライトカゴ仕掛けにガルプワームというセットで望んでみたいと思います。

この冬は、サヨリ、チヌ、カレイ狙いであれこれやってみたいと思います。

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